スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アーチストまたはアーティスト?

ちょっと気になっていたことだけど

ちょっとといっても数年前からかな

先日マイミクのzakiさんの日記にも類似のことが書かれていたので

コメントした覚えがある。



何のことかというと昨日グリーンバードでSunset Liveでの場内と周辺清掃の

ボランティアに参加していて、ムクムクと“そのこと”を思い出した

グリーンバードのブース裏が“出演者”やスタッフの通路となっていて、

その並びに“アーチスト受付”という表示があったのだが

これは恐らく“出演者”とその周辺の人達の受付を指すのだと思うが・・



気がつくと昨今、ラジオ・TVでもDJやMCの方が音楽家のことを

“アーチスト”と呼んでいる

いつの頃からこう呼ばれるようになったのかはっきりは知らないが

“アーチスト”って絵画や彫刻など美術系の芸術家ではなかったか・・



元に戻るが“アーチスト受付”ではなく“出演者受付”

または“ミュージシャン受付”ではないのか・・??



僕の中でも古い人間のせいか“アーチスト”では

絵画でも彫刻でも前衛的なものか古典的なものを発想してしまう

まぁこんな貧弱な発想なもんだから“アーチスト”っていわれると

なんかちょっと近づけないお上品な世界のもののイメージがつきまとってしまう


がそもそも一般的に古典の音楽の世界でも

“アーチスト”って呼ばれ方をしてなかったはずだけど



ましてポップス、ロックやソウル、レゲエにヒップホップなど、

また歌謡曲や演歌にいたるまで商業音楽の世界で歌う人は“シンガー”

作曲家はコンポーザー、作詞家がソングライター、編曲者がアレンジャー

そして上の全てと楽器の演奏をする人とシンガーを含め

“ミュージシャン”なのではなかろうか・・

ジャズなどは“プレーヤー”とも呼ばれるけど・・



“アーチスト”とつければなんでもかんでも価値が上がると思っている

そんな人がなんの臆面もなく自分で“アーチスト”とのたまうのはなんか変、

また価値が上がると思ってそろばんをはじく人たちがあえてこう呼び慣わすような

意図が透けてくるし、言い換えれば胡散臭い。

同じ事が“ネイルアーチスト”や“ヘアアーチスト”などにもいえるかも知れない

大衆が支持する芸事や芸能の世界は“アーチスト”とはちょっとちがう



いずれにせよ“アーチスト”では一般庶民が近寄りがたいものを感じてしまう

だれにでも多くの人が気軽に楽しめるこれら大衆音楽だからこそ

“アーチスト”という特別な顔をしてお高くとまってほしくないと思うのは

はたしてオレだけか・・。

今日はホンマゴタクでした・・(苦笑)

P1020711.jpg
今年のSunset Liveエントランスは木で組まれたピラミッド


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://groovemycks.blog65.fc2.com/tb.php/444-0c7f14ce

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。